【米国株】東証に上場しているETFでも十分米国株投資できますね🐠
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今日は朝活！ブログ更新しますね🐠
めだかぶです。
昨日も米国株は下げ、債券利回り上昇、ドル/円も円高傾向でしたね！
我HDV、SPYDもMACD(株価傾向を見る指数)でデットクロスが発生しそうに見えます…
今日も下げればもっと下げるも知れないので、夜の開場が楽しみですね笑
そんな中ですが、今日は簡単に米国株投資する方法について考えたいと思います。
簡単な方法で投資信託です。
色々なものがありますが、私はセゾン投信とeMaxis slimを保有し、現在オールカントリーを積み立て中です🐠
投資信託のメリットは手間が少ないことですね。自動積立設定も可能で、一度設定してしまえば何もしなくても良くなります。
もう一つの方法に海外株口座で直接米国株ETFを買う方法です。
これは手数料が安いというメリットがあります。しかし、口座開設やドル転など買い付けが面倒。これは株好きじゃないとできないですね🐠
そんななかもう一つ良い方法があります。
東証に上場している米国株連動のETFを買う
投資信託より比較的手数料を安く、海外株口座で買うよりも簡単に買う方法があります。
東証に上場している米国株連動のETFを買うという方法です。今年の頭にも新しいETFが上場し、今ブームなんですかね🐠
メインどころを簡単に紹介します。
・1655 IシェアーズS＆P５００
米大手ブラックロックが運営しているETF
信託報酬は0.075％(税抜)
純資産額は約140億円
出来高は29831(10/16)
・1557 SPDR S＆P５００
こちらも米国大手ステートストリートが運営
信託報酬は0.0945％(税抜)
出来高は4022(10/16)
外国籍の株であることがポイントで、配当金には外国分の配当税もかかります。
・2558 Maxis 米国株式(S＆P５００)
日本企業の三菱UFG国際投信が運営
信託報酬は0.078％(税抜)
純資産額は約49億円
出来高は3234(10/16)
・1547 上場インデックスファンド米国株式
日興アセットマネジメントが運営
信託報酬は0.15％(税抜)
純資産額は約200億円
出来高は33790(10/16)
ということで、列挙させていただきました。
ちなみに、実際にかかるコストは信託報酬+0.07～0.08％ほどかかります🐠ご参考まで。
家族に進めるならこのETFかな
ETFを選ぶポイントはコストが低いこと、出来高があること、純資産があることの３つです🐠
あと、おまけに配当金にかかる税金が低いことを追加します！
(二重課税調整で海外にてかかる税金を減らすことができます。この話は割愛します。)
となると、
1655 IシェアーズS＆P５００
2558 Maxis米国株式(S＆P５００)
の二つですね🐠
あとは好み次第です！
楽天証券やSBI証券、松井証券なら売買手数料タダで買うことできます🐠
数千円から買えますので、とりあえず買ってみるのもおすすめです。わずかながら配当金ももらえますしね！
投資は自己責任で。
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最後まで読んでいただきありがとうございました。
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めだかぶ
